すでにご案内をしておりますみだしの件につきまして,障害者の歩行について、脳卒中片麻痺を含めた幅広い内容に変更したと案内がありましたので,お知らせします。
テーマ:「脳性麻痺児(者)の歩行を考える」
日時:令和4年11月26日(土)14時~18時
場所 :広島県立障害者リハビリテーションセンター若草園講堂
※感染状況によってはハイブリッド開催に変更する可能性があります
【特別講演】
「下肢障害の要因としての歩行動態とその予防法への試み」(仮題)
講師 慶応大学スポーツ医学研究センター 副所長 橋本 健史 先生
【教育講演】
「脳性麻痺児(者)の歩行の特徴について ―歩行分析の基礎から学ぶー 」
講師 豊橋創造大学 保健医療学部 理学療法学科 教授 冨田 秀仁 先生
【シンポジウム】
テーマ 「運動障害の歩行を考える」
1.18歳未満の脳性麻痺児の歩行についてー装具との関わりについてー
広島県立障害者リハビリテーションセンター 理学療法士 三谷 良真
2.成人期以降の歩行の考え方
広島県立障害者リハビリテーションセンター 整形外科 花岡 理子
3.脳卒中片麻痺の歩行(仮題)
東京都立荏原病院 理学療法士 高橋 忠志 先生
4.AFOについて
広島義肢製作所 義肢装具士 門前 行正 先生
※お申込み方法等詳細は,添付のチラシでご確認をお願いいたします。